富士見店に新登場のダイニングテーブル!

date. 2016/06/01

 

みなさまこんにちは!

 

本格的に暑い日が続いてますが、

いかがお過ごしでしょうか?

 

私は一足先に夏を感じるべく、

先日毎年逗子のビーチで開催される

逗子映画祭に行ってきました。

 

 

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逗子が地元の同期に「ほんんとにいいから行ってみて!」と

昨年から薦められており、ようやく念願が叶いました。

 

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もともと映画が好きなのですが、写真の通り海を目の前にして

外でお酒を飲みながらの映画鑑賞は格別でした。

 

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会場にはスケートパークも設けられており、

映画が始まるまではスケートをしたり、

ブースで流れている音楽を聴きながら食事をしたりと

自由な雰囲気が最高でした!

 

 

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日が暮れて映画が始まってからの雰囲気もまた最高です。

普段映画館では味わえない体験ができました。

 

ぜひ皆さまも一度訪れてみてください!

 

 

さて毎度前置きが長くなってしまいまして

申し訳ありません!ここからが本題です。

 

本日は、富士見店についに!

新しく仲間入りしたスタッフの間でも話題の

ダイニングテーブルのご紹介です。

 

その名も「AOYAMA」

 

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そもそもこのAOYAMAという名前は、

アクタスが青山で創業したことと、

青山という街の名の響きがデザインとつながりが深いという印象を

誰もがもつことを思いデザイナーの深澤直人氏が命名したもの。

 

世界を舞台に活躍するプロダクトデザイナーの深澤直人氏と、

一世紀近くにわたり木工家具をつくり続けるマルニ木工、

そしてアクタスの三社によるプロジェクトから生まれた

シリーズこそがこのAOYAMAなのです。

 

富士見店に展示をして現物を見たスタッフの間でも

かっこいい!欲しい!来年買う!の声が飛び交っていました。

 

富士見店のどこに展示しているかというと・・

 

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入り口を入りまして・・

 

 

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そのまま真っ直ぐ進んでいただくと・・

 

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ドーーーーーーーン!!!

 

とってもわかりやすい場所にございます。

 

 

こちらのテーブル、見た目はシンプルなのですが

デザイナーのこだわりが細部にわたって施されています。

 

 

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まずはテーブルの形ですが、直線が一切なく

微妙にラウンドしています。

だからこそこのなんともいえない

あたたかみや風合いが出ます。

(お写真だと分かりづらいのでぜひ店頭でご覧下さい!)

 

 

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お次はなんといってもこの木目です。

展示しているテーブルは薄い板を張り合わせている

突き板のテーブルなのですが、

よーく見ると木目が左右対称になっています。

なかなかほかの突き板のテーブルにはない、

均一感のある木目でとてもきれいな天板となっています。

無垢のテーブルがお好きな方には

無垢の天板のタイプもご用意がございます!

 

 

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お次はこの脚ですが、あえてまく板と脚を天板の内側にいれることで

上から天板を見ると天板が浮いたように見えるのも

このAOYAMAのすごいところです。

 

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このような感じでとてもスタイリッシュに見えます。

さらにこれでいて職人さんが丁寧に手で仕上げているので

耐久性も抜群!抜け目ないです・・

 

 

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こちらはおまけですが

天板のウラにはAOYAMAと刻印された

プレートもついております。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回ご紹介させていただいたのは

AOYAMAの魅力のほんの一部です。

 

ぜひ店頭のスタッフにお声掛けいただき

さらにAOYAMAの魅力について

聞いて頂ければと思います!

 

サイズは10cm単位でオーダー可能です。

詳しくは富士見店までお気軽にお問合せください。

 

 

 

みなさまのご来店心よりお待ちいたしております。